お昼ごはんを食べたあとやって来たのがこちらの施設です。
以前から見学したいと思っていたのですが、なかなか時間が取れなくて今回実現しました。

白色恐怖景美紀念園區 その1
國家人權博物館 白色恐怖景美紀念園區
新北市新店區復興路131號
開館時間:9:00-17:00(月曜日休館)
入場無料
國家人權博物館 リンク


決して楽しい施設ではありません。でも、台湾を深く知りたいと思うなら、絶対に訪れるべき施設です。

白色恐怖景美紀念園區 その1
入館してまずこちらの「遊客服務中心」へ。インフォメーションセンターです。案内パンフレットなどが置いてあります。

白色恐怖景美紀念園區 その1
サービスカウンター。こちらのカウンターで音声ガイドの機械を借りることができます。日本語対応しています。借りるときにパスポートを預けることになります。

白色恐怖景美紀念園區 その1
これが音声ガイドの機械です。パンフレットに操作方法が載っていますし、係の人がいちおう教えてくれます。

現在の台湾からは想像できませんが、1949年5月20日から1987年7月15日までの38年以上の間、戒厳令が台湾全土に敷かれていました。戒厳令下では結社、集会、デモ、請願及びストライキ等が禁止と言論、講義、新聞等の自由の制限されました。そして、この期間中に当時の国民党政権に都合の悪い人間を政治犯として収容、そして処刑していたのがこの施設です。


白色恐怖景美紀念園區 その1
こちらの軍事法廷で多くの政治犯とされた人が裁判を受けました。

白色恐怖景美紀念園區 その1
軍事法廷内の様子。

白色恐怖景美紀念園區 その1
白色恐怖(テロ)時代についての紹介。すべて中国語ですが、音声ガイドでの解説があります。